タンヨウシンヨウキンコ 但陽信用金庫

金融業


器用にならない。不器用に生き抜く。 ~「よろず相談」という生き方~

信用金庫法にもとづく金融業務を行います。
(預金・融資・為替、代理業務、保険販売業務、投資信託販売業務ほか)

ただし、とことん「信用金庫らしく」。
「らしさ」とはお金のことはもちろん、
「どんな些細なことでも相談していただける間柄を創ること」と私たちは考えます。

「但陽があるこのまちに住んでいてよかった」

そう思っていただけるような、『よろず相談信用金庫』を目指しています。

採用担当者からのメッセージ

但陽信用金庫人事部の西村と申します。 私が入社して最初に配属されたのが神河町にある粟賀支店でした。 新人時代を過ごした神河町は今でも私の社会人生活の原点です。 当金庫では現在、新卒者向けに、インターンシップや各種セミナーを行っていますので、HP等からご確認ください。 みなさんにお会いできることを楽しみにしております。


仕事紹介

仕事内容

お客さまと喜びや悲しみを共有できる「絶妙な距離感」を築くこと。

これこそが「よろず相談」の原点。


入社後は営業店にて内勤の仕事を経験。さまざまな担当をローテーション氏、仕事の幅を広げ、深めます。その後は渉外係(地域担当・事業所担当・預かり資産担当)や窓口係、融資係、預金後方事務係を担当します。 どのポジションも、「よろず相談係」という存在となり、地域やお客様のニーズにきめ細かくお応えするというスタンスは変わりません。  

社風

お互いを家族のように思いやる、

古きよき日本企業のぬくもりが息づいています。


企業の不祥事や拝金主義による殺伐としたニュースが繰り返される現代。 そこには「やさしさ、思いやり」が欠けているような気がしてなりません。  但陽信用金庫には古きよき時代の”ぬくもり”が今も息づいており、どんな厳しい状況でもリストラすることなく健全経営を貫いてきました。 これからも職員が一丸となり、このスタイルを貫いていければと考えています。経済一辺倒ではないバランスのとれた金融機関として存在し、地域のお金は地域に還元する。地道な活動を続けることで、やがては、やさしさ、思いやりに満ちた社会を実現できるのでは…。 当金庫にはそんな「人間愛」が流れています。   職員全員参加で毎年開催され続けている「スポーツカーニバル」。金庫行事は社風を映す鏡です。

企業からのメッセージ

但陽の社是は「続ける」こと。
企業そのものの存続はもちろん、さまざまなサービスやボランティア活動も「続けていく」ことが目標。
せっかく「信用金庫」なのに「利益至上主義」なんて、もったいない。
いい意味で不器用に。

一般的な「駆け引き」はしません。
金利で争うより、お客様への思いの大きさで勝負したいから。

会社が求める人物像

やさしさ、思いやりがある、誠実で素直な人
「人のために何ができるか」を真剣に考え行動できる人

企業名 但陽信用金庫
企業名カナ タンヨウシンヨウキンコ
郵便番号 〒  675-0064
住所 兵庫県加古川市加古川町溝之口772
【アクセス方法】 JR加古川駅より徒歩5分
電話番号 079-422-7721
FAX番号 079-424-4732
メールアドレス jinji@tanyo.shinkin.co.jp
ホームページアドレス https://www.tanyo-shinkin.co.jp/
代表者氏名 桑田 純一郎
代表者名カナ クワタ ジュンイチロウ
創業 1926 年  06 月
主要業務 金融業
従業員数 684  名  ( 男性  404  名、女性  280  名 )  [  2019  年  現在 ]
平均年齢 38.9  歳
資本金 105,400  万円
決算期 3  月
支店等所在地 【神河町内】2店舗
・粟賀支店 神崎郡神河町粟賀町366
・寺前支店 神崎郡神河町寺前219-3

ほか、
(朝来・神崎・加西地区)6店舗
(姫路地区)12店舗
(東播磨地区)14店舗
在勤の全職種 総合職
勤務地 営業店(神河町内2店舗、他32店舗)および本部
勤務時間 8:30 ~ 17:30
休日 完全週休2日制(土日祝)
休暇 年次有給休暇、慶弔休暇、育児休業制度、介護休業制度
初任給 大学卒/200,000円 短大卒/168,000円 高校卒/150,000円
賞与 年2回(5月、11月)
昇給 年1回(4月)

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採用担当: 人事部人事課  西村 太志
書類郵送先住所 : 〒  675-0064   兵庫県加古川市加古川町溝之口772